2020/03/13

ホアファット鉄鋼の配当推移、会社概要、株価動向







■ホアファット鉄鋼グループ(HPG)の配当推移、会社概要、株価動向




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このページではホアファット鉄鋼グループ(HPG)の配当推移、会社概要、株価推移をまとめております。随時更新していきますので、是非またご覧ください。


■ホアファット鉄鋼グループ(HPG)の配当推移と見通し



ホアファット鉄鋼グループ(HPG)の過去の一株あたりの配当(現金配当のみ)の推移は以下の通りになります。年度は権利落ち日ベースで振り分けています。また下記の期間で株式数が変動している可能性がある点に御留意ください。

2020年:500ドン(8月時点、年1回)
2016年:1500ドン(年1回)
2015年:1000ドン(年1回)
2014年:1500ドン(年1回)
2013年:1000ドン(年1回)
2012年:1000ドン(年1回)
2010年:2000ドン(年1回)
2009年:2000ドン(年2回)
2008年:2000ドン (年2回)
2007年:1000ドン (年1回)

リーマンショックの時期でも配当をしていましたが、現金配当は16年までで、17年からは年に一度くらいの頻度で、株式配当をしています。株式配当はしていますが、株式配当は日本の投資家はみなし配当として税金が徴収されるため好ましくありません。



✔︎配当利回りは?



2016年以来、現金配当はしていません。一応、16年の現金配当水準で計算してみます。

20年3月11日の株価は20,550ドンとなっています。2016年の配当(一株あたり、以下同じ)1500ドンでしたので、実績の年間配当利回りは7.2%となります。ただし復配するかわからないのであてにしない方が良さそうです。



✔︎配当性向・配当の持続性は?




19年の年間の一株あたりの利益は3017ドンでした。2017年以降は現金配当をしていないわけですが、仮に2016年レベルの配当をするとすると、配当性向は50%となります。

50%は水準としては高めですが、業績的に配当はできないわけではないですね。復配を期待したいです。



■ホアファット鉄鋼グループ(HPG)の会社概要




鉄鋼事業、工業事業、農業事業、不動産事業の4つの事業を手掛ける。

鉄鋼事業は鉄鋼と鋳鉄をシート、バー、ロール及びパイプなどといった形態で製鋼資材及び製鋼機械を製造する。工業事業は家電、冷蔵庫、家具、建設・鉱業用車両と機器を製造・販売する。農業事業は牛と家畜の養殖、肉の処理・保存、動物飼料、肥料及び農業用品を製造・流通を行う。不動産事業は土木工事プロジェクトを建設し、住宅、オフィス、土地を賃貸する。



■ホアファット鉄鋼グループ(HPG)の株価動向




2020年3月11日時点で、過去5年の株価パフォーマンスは+162%と絶好調です。18年〜19年はパフォーマンスがいまいちでした。19年末から盛り返し基調でしたが、コロナウイルスの影響で20年に入ってパフォーマンスは落ちています。






■ホアファット鉄鋼グループ(HPG)の株価動向




ホアファット鉄鋼グループの配当推移を見ていきました。16年に現金配当を実施して以来、19年までは現金配当を実施していないので、配当目的で買う銘柄ではないですね。

過去5年の株価パフォーマンスは優秀なので、キャピタルゲイン目的で買うのが良さそうです。

高配当株投資を考えている方はインデックス投資の併用も、ポートフォリオの安全性を高め良いと思います。水瀬ケンイチさんの「お金は寝かせて増やしなさい」は必読です。







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