2020/10/10

最新のベトナム株・タイ株の損益&でんちゅう先生のおつげ。

一週間お疲れ様でした、元証券マンのうみがめです。久しぶりにベトナム株・タイ株の損益のアップデートをします。ダメな時こそアップデートした方が良いと思うタイプなので、含み損の時の方が更新頻度高かったですね・・・

2021年は時間に余裕ができるはずなので、またベトナム株の新規銘柄探索をしたいと思います。ツイッターを中心に情報交換も是非したいのでよろしくお願いします!

最近、配当がそれなりにたまったのでビンホームズ株を買いました。その後ツイッターででんちゅう先生(https://twitter.com/DenchuAsiaから◯◯◯株の話聞いたので、惜しいことをしました(でんちゅう先生のツイッターおすすめです!)。当面配当が貯まるまで買い付けできないのが悔しい・・・(泣)

以前「有望なベトナム株」という記事で紹介したCMC通信とビンホームズの2社が含み損という状態で、本当に心苦しいです。でも両社とも未来は明るいと信じているので、私はもちろん保有継続、むしろ買い増しています。

CMCは別口座で買い増していますし、ビンホームズの今回の買い増しもその姿勢のあらわれです。特別自信があるというよりはリスクとってポテンシャルにかけているというところです。最悪ゼロになっても仕方ない、という心持ちで投資しております。

保有株はデルタ株がトリプルバガー近くになっていますが、さすがにやりすぎですね・・・大きく調整することもあると思いますが、とりあえず見守ります。

投資している株の中で1つでも10倍・20倍株が出てくればいいな、というスタンスでとりあえず保有し続けます。

そういえばベトナムコンテナCMCを買うため一度一部を損切りしましたが、しっかり株価が上がってきましたね。万年含み損の株が含み益とはなんか感慨深いです。そういう銘柄が上がるときはピークアウトの前だったりするので少し怖いですが・・・笑



別口座のCMCの損益はプラスですが、最近CMCが少し軟調です。でも気にせず長期保有でいきましょう。


やっぱベトナム株がいい



最近アメリカの中型株を物色しているのですが、なかなか良いなと思うのはないですね。自分がその企業について理解できてないのに、凄いバリュエーションがついているので、買いにくいです。

自分の理解度の問題と、地味な投資スタンスのせいです。ただ投資の幅は広げたいので、トライしなければと思いつつ・・・実行できてないですね。

ベトナム株の方が、PL・BS・CFのわりに安い企業があるので、もろもろのリスクはありつつも、買いたくなります。

しばらくベトナム株探索はできていないですが、そのうちに本格再開する予定ですので、引き続きお付き合いください!!!


外国株投資はまずどんな企業があるか知ることから。ベトナム含むASEANの有力企業を学ぶのには「ASEAN企業地図」がおすすめです。








今回は以上です。ツイッターでもベトナム株情報をお知らせしますので、是非フォローお願いします:






*重要な事項

当サイトはあくまで個人の見解で情報提供を意図しており、サイトの閲覧者に銘柄への投資を推奨しているものではありません。また、掲載情報が誤っているかまたは古い可能性もあります。当サイトの情報を利用することで発生したいかなる事故・損害に対しても当サイトは一切その責任を負いません。投資は元本が減少するリスクがあります。上記の株への投資を含む、投資の決定はくれぐれも自己責任でお願いします。

2020/10/07

新興国株投資で私が大事にしている事

 

こんにちは、うみがめです。

今回は、私が新興国株に投資する際に学んできたことを共有できたらと思います。



私はベトナム・タイ株には約2年弱投資をしています。

ベトナム・タイ株の保有額(時価)約1000万円です。

お恥ずかしいことながら最初は、含み損続きで大苦戦してきました…

しかし、今ではなんとか利益化することに成功しています。(ダブルバガーも含む)


そこで大化けするキラキラな面もありつつ、リスクもある難しい新興国株の中で有望な銘柄を探す上でどういったノウハウがあるかをお伝えしていきたいと思います。


私のこれまでの新興国株投資について                  



こちらが私の過去6ヶ月の新興国株への投資成績を表したものです。

最近はかなり盛り返してきています。


こちらの口座には500万円を投資していて、

タイのデルタ電子は130%増、約2倍に増えています。

ご覧いただいてわかるように、利益が出ているのはSBテクノロジーを除く上位3社のみです。(デルタ電子、タンカンロジスティックス、ビンミンプラスチック)

その3社以外は他は全て含み損です。

しかし、一部株の利益だけで全体の収益はプラスになっています。


新興国株の魅力                           

  • マクロ経済の見通しが良好

ベトナムなどの新興国は、人口も増加傾向にあり、人々の所得、教育水準、消費量も上がっています。

株を買う上では、そのように経済が伸びている国の企業の株を買うのは魅力だと思います。

  • 長期で大きなキャピタルゲインが期待できる

このように成長をしている国で投資が成功すれば、伸び率も大きいのでかなりのリターンが期待されます。

  • 分散投資になる

私も含め多くの方は、日本株・米国株を重点的に投資すると思いますが、このように新興国にも投資をすることで分散投資ができます。


新興国株の難しい点                       

  • 情報が乏しく、企業の深い理解が難しい

自分が投資したい、投資している企業の情報がかなり少ないです。

企業が企業情報をあまり公開しないという傾向もあります。

  • 先進国比でリスク要因が多い
そもそも株主を守る法律が整備されていなかったり、
株主還元のためでなく、社長が自分のためにお金を使ってしまうなどガバナンスがしっかりとしていないなどのリスクがあります。
これは新興国の資本市場が成熟していないというところから来るリスクが多いです。
  • 流動性が乏しい
たくさん買おうとすると自分の投資で株価が動いてしまうということがあります。
そうすると買うのも大変ですし、ポジションを解消するのも難しいです。
  • 手数料が高くなりがち
日本の証券会社から買うとなるとやはり手数料が高くなってしまいます。
現地で証券口座を開くという手もありますが、かなり複雑かつ税金などの手続きもあるので、やはり日本の証券口座から買ってしまいます…

新興国株投資の3箇条                         

①キャッシュフローが良い企業を買う

色々読みきれないリスクがある企業が多い中で、財務的には安定している会社を買えば最低限のリスクは回避できると思います。

②分散投資する

最低でも5銘柄以上には投資した方がいいと思います。
私も何社かはリターンを取れた会社もありますが、ほとんどは含み損です。
一社だけに絞って、それが失敗してしまったら、、怖いので考えないことにします。
いくつかに分散しておけばポートフォリオとしてもリスクを分散できます。

③日本株の先入観は一旦リセット!

私は、新興国株に投資する際に日本株の経験を持ち込んで投資してしまいました。
違う国株式市場は全く別物でした。

先入観リセットとは?
  • 新興国では 大型株>中小型株
日本では中小型株が成長性があり、時価総額も何倍にもなったりするのでとても人気があると思います。
しかし、新興国株は大型株の方がいいと思います。
世界のマーケットではまだまだ小規模のベトナム株市場。そのベトナム市場のさらに小さな中小型株だと流動性がありません。機関投資家は一度ポジションをとってしまうと解消するのが大変なので、中小型株を買うということをしません。
海外の機関投資家が買わないと株価はあまり上がっていかないので、個人投資家の方々も大型株を買う方がいいと思います。

  • オールドエコノミーをみくびらないで!
金融、証券、鉄鋼などの成熟した産業は、日本では成長性が無いように捉えられます。
しかし、今経済が成長している国では、金融や証券が業績がとても良く、株価も上がっています。
日本の株式市場の企業や株に対して持っている常識は一旦リセットして、国としてのステージが日本とは違うことをしっかりと認識して、セクターに対する先入観はリセットすると自ずと調べる業界・企業が定まると思います!

一番大事な新興国株の財務状況はどうやって調べるの?         


ここまでこうした方がいいですよ〜という話をさせていただきましたが、
結局はあなたはそれをどうやって調べてるの?というところですよね。

WSJ MARKETS(ウォールストリート マーケット)が結構いいデータベースを持っています。
WSJ Company List ←こちらからそのページに行けます。



これはページの一部ですが、企業名を検索するとこういう感じで、日本のサイトでは得られないような財務状況を載せてくれています。





下にスクロールしていくとこのようにキャッシュフロー、バランスシート、財務キャッシュフローなど細かく見れます。

営業キャッシュローをどれくらい出しているか?
そこからどれくらいを投資キャッシュフローとして出しているか?
最終的にどれくらいのフリーキャッシュフローがあるか?
を見ていきます。

長期トレンドで営業キャッシュフローがプラスで、
投資キャッシュフローを上回っている会社を買うのが大前提だと思います。


新興国株投資では…                          


分散投資をする、日本の株式投資の常識を一旦取り払う、
WSJのデータベースで財務状況をしっかりと見る。
これをしっかりと行動にしていけば、
大きな成長が見込まれる新興国市場で、
ダブルバガー、もしかしたらテンバガーの株を見つけることができるかもしれません!

なんとも夢がありますね。新興国株!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
これからも株式投資楽しくがんばっていきまっしょい!


外国株投資はまずどんな企業があるか知ることから。ベトナム含むASEANの有力企業を学ぶのには「ASEAN企業地図」がおすすめです。








今回は以上です。ツイッターでもベトナム株情報をお知らせしますので、是非フォローお願いします:






*重要な事項

当サイトはあくまで個人の見解で情報提供を意図しており、サイトの閲覧者に銘柄への投資を推奨しているものではありません。また、掲載情報が誤っているかまたは古い可能性もあります。当サイトの情報を利用することで発生したいかなる事故・損害に対しても当サイトは一切その責任を負いません。投資は元本が減少するリスクがあります。上記の株への投資を含む、投資の決定はくれぐれも自己責任でお願いします。