2018/08/30

運用状況:この局面で買いたい銘柄

うみがめとしてこの局面で買いたい銘柄は、

1)基本内需で、2)所々の理由で株価が既に下がっていて、3)でも来期以降の増益が期待できて、4)テーマ株(例:人工知能関連)ではない、そんな銘柄です。

加えて配当利回りなど、バリュー的な要素があると尚よしです。

当たらないと思うので、具体的な銘柄の言及は控えたいと思います。

・まず入り口として、世界景気のサイクルを考えると外需よりも内需寄りになってしまいます。

内需の持続的な成長が見込めるテーマ(例:クラウド・人工知能・自動運転)がある銘柄は不景気でも伸び続けるのではないか?

となるわけですが、そういう銘柄はおしなべて怖いバリュエーションがついています。

こういう銘柄は売上成長率が鈍化する四半期が出てくると、株価がそれをきっかけに長期低迷するリスクがあります。

競争環境の熾烈化や、初期の需要ボーナスステージからの成長鈍化、というのが起こります。

ガートナーのハイプ・サイクルではないですが、テクノロジーの普及ステージの初期には「期待値のバブル」が起こります。

そのバブルの頂きの方の付近にいる可能性がある、というのがテーマ株の怖いところです。



当たれば大きく儲けられますが、そもそも相場が大きく崩れるリスクが日々増している局面に入っていることを考えると、ダウンサイドも意識したいです。

(ちなみに以上は日本株の話です。米株は国内市場がそもそも大きい→かつ英語圏へグローバル展開しやすい、という違いがあります)

テーマ株を買うなということではなく、僕もテーマものっぽい中小型銘柄を集めたバスケットを作って持っているので、リスク許容度に応じてどれくらい持つか、ということだと思っています。

但し、ここから買う、というのであれば欲張らず、

・1−2年後に不景気がくる覚悟で、

・不景気がきてもそこまで酷いことにならず、

・それを乗り越えて中期的に増益できて、

・かつそこまで株価が割高ではない(そんな銘柄は、えてして何らかの理由で株価が既にけっこう下がっている)、


今日買いはじめて、景気減速・相場の調整時にもっと買いたくなる銘柄、そういう銘柄がいいです。

うみがめはそんな風に考えています。

だから大儲けできていないのかもしれませんが・・・


*重要な事項
上記はあくまで個人の見解で情報提供を意図しており、ブログの閲覧者に上記銘柄への投資を推奨しているものではありません。投資は元本が減少するリスクがあります。上記の株への投資を含む、投資の決定はくれぐれも自己責任でお願いします。